■ サロン名 センス銀座(Sense Ginza)
■ アクセス 銀座駅から徒歩数分
■ セラピスト 土屋(つちや)さん
■ 予約方法 いつものアプリで驚くほど気楽に
■ 施術レポート
日本の中心、大人の街・銀座。 この洗練された街に、今、SNS界隈を賑わせている話題のサロンがある。 その名も「センス銀座」。
最近はインスタグラムなどのSNSにもかなり力を入れており、タイムラインに流れてくるセラピスト陣のクオリティには、かねてより目を丸くしていた。 中でも、私の指先を「アプリでポチッ」とさせた張本人が、今回の主役・土屋さんである。
画面越しに見る彼女は、ため息が出るほどの「めちゃくちゃ美人」。 しかし、ネットの写真というのは時に魔法(加工)がかかっているもの。 一抹の不安と、それを遥かに上回る期待を胸に、銀座のビルの扉を叩いた。
ガチャ……。
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」
扉の向こうに立っていたのは、画面からそのまま抜け出してきたかのような、いや、実物の方が何倍も輝いている「リアル美魔女」だった。 洗練された美貌、大人の品格、そして銀座の夜に相応しいオーラ。 この時点で、私の「お会計分」の元は取れたと確信する。
部屋に案内され、まずはシャワーで身を清める。 用意されていた紙パンツは、男心を絶妙にくすぐる「紐タイプ」。 布面積の少なさに少々の緊張感を覚えつつ、紐パンツの上にタオルを巻き、いざベッドへ。
うつぶせになり、土屋さんが静かに部屋へ戻ってくる気配。 「お待たせいたしました、タオルをお下げしますね」という丁寧な声とともに、背中を覆っていた布が取り払われ、いざスタート。
まずは、優しくもしっかりとした指圧から。 絶妙な体重移動で、日々のデスクワークでガチガチになった背中が解きほぐされていく。 続いて、温かいオイルが肌に滑り込む……。
(……おや? これは……)
驚いたことに、彼女の施術は「驚くほど健全」だった。 巷の際どいメンズエステのような、境界線を攻め立てるような怪しい動きは一切ない。 一揉み一揉みが非常に丁寧で、純粋にマッサージとしての技術がめちゃくちゃ高いのだ。
だが、しかし。 それが逆に、私を狂わせる。
触れられているのは、あの「超絶美人な美魔女・土屋さん」の手なのだ。 至近距離から漂う彼女の馨しい香りと、時折、私の腕や脇腹に触れる彼女の衣服の擦れる音。 健全であればあるほど、彼女の「大人の色香」がダイレクトに脳へと突き刺さってくる。
その結果……。
(おい、待て。落ち着け、我が息子よ……!)
私の下半身は、土屋さんのプロフェッショナルな施術とは裏腹に、タオルの下でビンビンに反り立ってしまっていた。 布一枚のテントが見事な三角形を描いている。
「お背中、かなり張ってますね。お疲れですか?」
「あ、は、はい……ちょっと、色々と張ってまして……(違う、そこじゃない)」
彼女の無垢で丁寧な接客が、逆にこちらへの「最高の焦らし」となって襲いかかる。 まさに、健全ゆえの生殺し状態。 タオルの下の暴動を土屋さんに気づかれていないか、別の意味で息も絶え絶えの120分となった。
おしまい
あとがき
いやはや、参りました。「センス銀座」、そして土屋さんの実力は本物です。 SNSの評判に偽りなし。あの美貌で、あんなに丁寧な本格マッサージをされたら、男なら誰しもタオルの下で「有罪判決」を下されることでしょう(笑)。
いやらしい攻防は一切ないのに、終わった後のこの強烈な満足感と敗北感は何なのだろうか。 銀座の夜風に当たりながら、私は早くも、あの「気楽なアプリ」で土屋さんの空き時間をチェックしているのであった。